AI活用には3つのレベルがあります。一番深い溝は「1と2のあいだ」
自分が今どのレベルにいるか。それを知るだけで、次にやることが見えます
『自分が今どのレベルにいるか。それを知るだけで、次にやることが見えます』
AI活用のレベルは、
ざっくり3つに分かれます。
レベル1。
AIに質問して、答えをもらって終わり。
ChatGPTとの会話がこれです。
レベル2。
AIに専用のマニュアル(スキル)を渡して、
作業ごと任せられる。
レベル3。
AIの社員がいて、
頼まなくても勝手に働いて、
勝手に成長していく。
そして断言します。
一番深くて、
一番越える価値がある溝は、
レベル1と2のあいだにあります。
レベルが1つ違うと、返ってくる時間の桁が変わります
僕はAIの活用で、
年間960時間を節約しています。
でもレベル1にいた頃の節約は、
僕の体感で年間30時間から
100時間くらいでした。
質問して答えをもらうだけでも、
調べ物は速くなります。
ただ、作業そのものは
ぜんぶ自分でやっているので、
時間はそこまで返ってきません。
レベル2に上がって、
作業ごとAIに渡せるようになってから、
桁が変わりました。
僕がレベル1で止まっていた理由
偉そうに書いていますが、
僕も長いことレベル1にいました。
止まっていた理由は、
はっきり覚えています。
そもそも「スキル」が
何なのか分からなかったんです。
Xを見ていると、
「スキルがすごい」という投稿は
たくさん流れてきます。
すごいのは分かる。
でも、作り方も、
どう使い回していくのかも、
どこにも書いていない。
結局僕は、英語の公式の説明書を
日本語に直しながら勉強して、
やっと最初のスキルを作りました。
Googleカレンダーとつないで、
予定やタスクを
出し入れできるようにする。
そんな小さなスキルです。
でも、この小さな一歩で
景色が変わりました。
一番気づけなかったのは「スキルは育てるもの」
作れるようになった後も、
僕はひとつ勘違いをしていました。
スキルは「作って終わり」だと
思っていたんです。
本当は違いました。
スキルは、育てるものです。
使ったあとにダメ出しをすると、
次からその分だけ賢くなります。
このことに確信が持てるまで、
僕はスキルを直そうとしませんでした。
作りっぱなしのスキルは、
作りっぱなしの新人と同じです。
一言ダメ出しするだけで
育つのに、それをせずに
「使えないな」と思っていた笑
もしあなたが作ったスキルを
イマイチだと感じているなら、
捨てる前に
ダメ出ししてみてください。
レベル3の景色も、少しだけ
ちなみにレベル3まで来ると、
こうなります。
僕のAI社員の名簿には今、
46人の名前が並んでいます。
人間は僕ひとりです。
朝起きると、
夜のあいだに仕事が進んでいる。
初めてこの仕組みが動いた朝は、
笑いが止まりませんでした。
「え、もう終わってんの?」って。
この景色の話は、
また別の記事でじっくり書きますね。
まずは、レベル2へ
僕には、日本のAI活用レベルを
引き上げたいという想いがあります。
だからこそ、一番深い
レベル1と2のあいだの溝に、
はしごをかけたいんです。
質問するだけのAIから、
任せられるAIへ。
ここを越えると、
返ってくる時間も、
見える景色も、
変わっていきます。
僕が、そうでした!
その「はしご」を、教科書にしました
レベル1からレベル2への登り方を、
7日間の流れにまとめた
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中級者には当たり前すぎる
基礎と本質だけ。
だから初心者ほど効きます。
AIは2種類あるという話から始めて、
指示の出し方、任せ方、
そして最終日には
「スキル」までたどり着きます。
最後まで行けたら、初心者卒業です。
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