AIは一人でも触れる。でも、一人だと止まる
AIに興味はある。
でも、
一人で触っていると、
どこかで手が止まる。
何を聞けばいいのか。
何を作ればいいのか。
自分の画面で、
何が起きているのか。
そこがわからないまま、
教材だけが増えていく。
AIのアプリだけが増えていく。
そして、
少し億劫になる。
これ、
かなり自然なことだと思っています。
AIは便利です。
でも、
便利だからこそ、
「自分は何をしたいのか」
が見えていないと手が止まる。
自分は何を作りたいのか。
何に困っているのか。
これからどう使っていきたいのか。
ここがぼんやりしたままだと、
AIに何を頼めばいいのかも
ぼんやりしてしまうんです。
だから僕は今、
Antigravityリアル作業会 全国ツアーで
全国を回っています。
これは、
AIの話を聞くだけのセミナーではありません。
会場で画面を見せ合って、
隣の人に聞いて、
自分の作りたいものや、
日々の小さな不便を
その場で少しずつ形にしていく作業会です。
金沢2日間で見えたのは、人と希望だった
この章では、金沢の2日間を通して見えた全体像を先にまとめます。
2026年5月23日、24日。
金沢で、
Antigravityリアル作業会を
2日間開催しました。
Day1は、
「AI仲間が現実にいた日」でした。
Day2は、
「オンラインだけでは伝わらない悩みが、リアルでほどけた日」でした。
この2日間で見えたのは、
AIの情報だけではありません。
人に会うことで、
止まっていた手が動き出す。
誰かの作業を見ることで、
自分にもできそうな気がしてくる。
そして、
作れる楽しさを思い出す。
そんな時間でした。
Day1:AI仲間が現実にいた
Day1で強かったのは、オンライン上のつながりが現実の仲間に変わる感覚でした。
金沢Day1で、
かなり心に残っている声があります。
「一人でやっていたら無理だったと思う」
これなんですよね。
先週初めてAntigravityを入れて、
メモアプリのObsidianも入れて、
第2の脳の構築まで進められた方。
Codexアプリを学べた方。
教材を開き直して、
止まっていた学習を再開できた方。
AIでつまずくことが多かったけど、
会場で少しずつ前に進めた方。
もちろん、
同じ成果を約束する場ではありません。
目的も違う。
進み方も違う。
AIへの慣れ方も違う。
でも、
「今日、少し動いた」
という瞬間は確かにありました。
一人だと止まる。
でも、
会場には聞ける人がいる。
隣で作業している人がいる。
「そこ、どうやってるんですか?」
と聞ける空気がある。
これだけで、
手が動き出すことがあります。
そしてDay1は、
オンラインで名前を知っていた人と
リアルで会える日でもありました。
Antigravityリアル作業会 全国ツアー 金沢 Day1 でいただいた参加者感想の中に、こんな声がありました。
「オンライン上で名前は知っていたけど、初めて会った人も多かった。これからの励みになった」
これ、
めちゃくちゃ大きいです。
AIの知識が増える。
アプリの使い方がわかる。
もちろん、
それも大事です。
でもリアルの場には、
それとは別の価値があります。
「あ、この人たち本当にいたんだ」
「自分だけじゃなかったんだ」
「また進めてみよう」
そう思えること。
AI仲間が現実にいた。
それが、
金沢Day1の空気でした。
Day2:オンラインでは伝わらない悩みがほどけた
Day2で強く感じたのは、リアルの場だと「本当につまずいている場所」が見えるということでした。
そしてDay2。
ここで、
さらに大事な声をいただきました。
「オンラインだけじゃ伝わらないことが、リアルでは伝わる」
本当にそうなんです。
オンラインでも、
情報は届きます。
動画も見られる。
教材も読める。
AIの使い方も、
ある程度は学べる。
でも、
その人が本当はどこで困っているのか。
どこで手が止まっているのか。
何をしたいけど、
まだ言葉にできていないのか。
ここは、
リアルで話すと
一気に見えてくることがあります。
Day2には、
いろいろな立場の方がいました。
会社でAIを使っているけど、
その先の使いこなしを見たかった方。
AIにはあまり詳しくないけど、
AI活用を勉強したくて来た方。
動画編集など、
いろいろなAIがあることを知って
勉強になった方。
教材を買っていたけど、
ここで進めることができた方。
3か月ほどAI活用から離れていたけど、
会場で触ってみて、
> 「やっぱり色々作れるのは楽しい」
と再認識した方。
入口は、
本当にバラバラです。
でも、
実際に作業を見ると、
一気に現実になる。
「こういうふうに困っているんだ」
「こういうふうに作っているんだ」
「自分もここからならできるかもしれない」
この感覚は、
説明だけではなかなか届きません。
目の前の人が、
目の前の画面で、
実際にAIとやり取りしている。
それを見るだけで、
AIが遠いものではなくなるんです。
Fujinさんのギブが、場の温度を上げていた
ここでは、Fujinさんの実践とギブが場にもたらしてくれたものを書きます。
金沢2日間で、
どうしても書きたいのが
Fujinさんのことです。
Fujinさんは、
AI自動化や収益化、
X戦略について発信されている方です。
AIで仕組みを作り、
売上を伸ばす。
そういう実践的なテーマを、
初心者にも届く形で発信されています。
YouTubeでも、
これからAIを学びたい人に向けて
発信されていて、
会社経営もされている方です。
つまり、
ただAIに詳しい人ではありません。
自分で実践して、
結果を出して、
その知見を人に渡している人です。
だからこそ、
会場での一言一言に
説得力がありました。
本当に、
ギブの姿勢がすごかった。
質問に答える。
普段のAI活用を見せる。
参加者さんが実践できる形で伝える。
ツール単体の話で終わらず、
これからどんな流れが来るのかまで話す。
最後は忘れ物チェックまでしてくれる。
さらに、
二次会のお店まで探して予約してくれる。
ゲストとは・・・?w
でも、
こういう人がいると
場の空気が変わります。
上下関係ではなく、
目の前の人にギブする。
困っている人がいたら、
自然に手を差し伸べる。
その姿を見て、
僕自身もかなり学びました。
参加者さんからも、
Fujinさんに会えてよかった、
ギブの精神に触れられてよかった、
という声がありました。
AI作業会なのに、
最後に残るのは人の温かさ。
金沢2日間は、
まさにそんな時間でした。
Fujinさんは最近Codexアプリの教科書をリリースされ、
1000部を突破されました!
最近では僕もCodex使いまくってますので、ご興味のある方はぜひチェックしてください✨
餡子さんの作品に、未来を見た
この章では、餡子さんの作品が会場に生んだワクワクを残しておきます。
そしてもう一つ。
Day2では、
クリエイターの餡子さんが
CNP4周年のお祝い動画を
見せてくれました。
作業会中に音楽生成から作って、
約3時間で動画まで仕上げたとのこと。
それを会場で見せてもらったのですが、
正直、
震えました。
今の動画生成AIって、
ここまでできるんだ。
そう思いました。
しかも餡子さんは、
その動画をXにも投稿してくれていました。
CNPオーナーではないけれど、
いつも指をくわえて見ている。
でも、
CNP4周年を祝いたい。
その気持ちから作った動画でした。
これ、
めちゃくちゃ素敵です。
僕はこういうクリエイターさんを
ガチで応援したい。
自分の手で作る。
その場で人に見せる。
反応をもらう。
また次の作品へ進む。
この流れが、
本当にワクワクするんですよね。
▼餡子さんの投稿はこちら!
完成品を見せてもらうと、
AIはただの知識ではなくなります。
「作れるかもしれない」
が、
一気に現実味を帯びる。
僕自身も、
動画生成をやりたくなりました。
主催者として教えるつもりで行っているのに、
毎回こちらが学ばせてもらっています。
AIを学びに来たはずなのに、希望が残った
最後に残ったのは、AIの知識だけではなく、人と希望でした。
金沢2日間で、
僕がいちばん心に残っているのは
希望です。
AIに詳しい人もいる。
詳しくない人もいる。
仕事で使っている人もいる。
久しぶりに触る人もいる。
教材を買ったけど、
止まっていた人もいる。
でも同じ場に集まると、
それぞれの一歩が生まれる。
作れる楽しさを思い出す人がいる。
また触ってみたいと思う人がいる。
自分の成果物を見せて、
嬉しくなる人がいる。
誰かの作品を見て、
自分も作りたくなる人がいる。
「また金沢に来てください」
「みんな希望が見えてくる時間だった」
そんな声までいただきました。
僕はAI活用を教えに行っているつもりでした。
でも実際には、
会場で出会う人たちから、
僕自身も毎回たくさん受け取っています。
AIを学びに来たはずなのに、
最後に残ったのは人と希望だった。
これが、
金沢2日間でした。
一人で止まっているなら、会場で一緒にほどきましょう
一人で止まっている人に向けて、次に進む入口をまとめます。
AIに詳しくなくても大丈夫です。
何を作りたいかが、
まだ言葉になっていなくても大丈夫です。
教材を買ったけど止まっている。
少し触ったけど、
進化が早すぎて置いていかれた気がする。
会社では使っているけど、
もっと先の使い方を見てみたい。
そんな方ほど、
リアルの場に来てほしいです。
会場で画面を見せて、
「ここで止まっています」
と言ってもらえれば、
そこから一緒にほどいていけます。
全国ツアーはまだ続きます。
近くの会場があれば、
ぜひ来てください。
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